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これでいいのだ

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「大絶賛」「○○秒に1個売れてます」「今だけ!」

ネットを開けば飛び込んでくる、これらの言葉たち。テレビやyoutubeなどで、有名人が「なにこれ!めっちゃうまいやん!」と目を輝かせている。そんな情報に触れると、「へぇ、そんなに良いものなのか」「有名人が言うなら間違いないだろう」って、つい思っちゃいますよね。こういった現象には、いくつかの心理的なメカニズムが関係しているといわれています。

  • ハロー効果: 有名人が言うことだから、商品そのものも素晴らしいに違いない!という思い込みですね。ある良い特性(芸能人とか○○教授とか)が、他の特性(商品の品質)にも良い影響を与えるように錯覚してしまうといわれています。
  • 権威への服従: 私たちは無意識のうちに、専門家や権威のある人の意見を正しいと信じやすい傾向があるようです。テレビに出るような著名人は、ある種の「権威」として認識されやすいのでしょう。
  • 社会的証明: 「みんなが買ってる」「有名人が絶賛してる」という情報に触れると、「きっと良いものだから、みんなも買ってるんだろう」と安心感を感じてしまうかもしれませんね。多数派の意見や行動に流されやすい心理ですね。

私自身、以前動画で芸能人が、ある瓶詰の製品を食べて、「なにこれめっちゃ旨いやん!」って言っていたのを見てしまって、試してみたことがあります。でも実際に食べてみたら、「???」って正直思いました。

この手の「つまらない思い込み」に踊らされないためにはどうすればいいんでしょうか。AIのGeminiに相談してみました。以下はGeminiの提示した解決策です。

  • 自分の五感を信じる: 結局のところ、味覚も、触覚も、視覚も、自分のもの。他の誰かの意見に惑わされず、「自分がどう感じるか」を大切にしましょう。有名人が絶賛していても、自分が「別に」と感じたら、それがあなたの真実です。
  • 情報に一呼吸置く: 「限定!」とか「大絶賛!」とか見聞きしたら、まず一呼吸。「本当にそうなのか?」「自分にとって本当に必要か?」って自問自答してみる。
  • 「自分軸」を持つ: 世の中の流行や他人の評価に流されず、「自分は何が好きか」「自分にとって何が心地よいか」という明確な軸を持つこと。

まあ、どれも、なるほどなって感じですね。私の実家近くに、テレビの取材なんて一度も来たことないけれど、とても美味しい定食屋さんがあるんです。ちゃんぽんとオムライスがとにかくおいしい。派手な宣伝文句もなければ、芸能人のサインもない。だけど、店主のおばちゃんの心のこもった料理がそこにはある。僕はこれからも、こういう「自分だけの本当の美味しい」を大切に、ひいきにしていきたいなって思います。地元のラーメン屋さんも、いい評価を聞きませんが、私はどのラーメンよりも、その店のラーメンが好きです。

そんなわけで、情報に流されない選択をする。すると「これでいいのだ」って満足します。

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