2020年、読書猿著「独学大全」が出版され話題となりました。現在20万部以上を売り上げているようです。ビジネス書は10万部以上売れるとベストセラーと言われるようですので、「独学大全」は大ベストセラーといえるでしょう。発売当初、書店に在庫がなかったり、アマゾンでも実物を買えませんでしたので、キンドルにて購入しました。すべて読んだわけではありませんが、気付きの多い本で、私にとって良い本です。最近語学に力を入れていますので、語学の部分を読んでみることにしました。最初に「ロンブ・カトーの分数式」というタイトルの文章があります。ここで語られていることは、私のモチベーションをかなり上げてくれました。外国語の習得において、「やり方」というものが左右しないというのです。これは心強い。英語を話せるようになりたい、TOEICで高得点を取りたい、目標は人それぞれでしょう。そこで、単語が大事、そう思って単語を覚えまくる。長文を読みまくる。文法をしっかり学ぶ。なんでもいいのです。自分がこれだという方法で、ガンガンやる。とにかくやる。毎日やる。たくさんやる。こういったたゆまぬ取り組みが大事なので、つまらない言葉に惑わされる必要はありません。単語を覚えまくっている人に、そんなことしてても文章が読めなかったら意味ないやんとか、翻訳機能があるのに覚えても意味なくないとか、つまらないことを言ってくる人がいます。これからはそんな人たちの意見に耳を貸す必要はありません。
大切なのは、出来るようになりたいという思いとか、憧れだと思います。その情熱エネルギーがありさえすれば、やり方なんて取るに足らないことだと思っています。今日も、未来の道場の理想形を作り出すために、小さな一歩を歩んでいこうと思います。


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