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カラスの巣作り

 塾の帰りがけにカラスが巣材を運んでいる場面に遭遇しました。
カラスが止まっている二段目の腕金にちらっと垂れているものが巣材だと思われます。

 ちなみにこの動画に映っているカラスはハシボソガラスという種のカラスです。
渡りをせず、日本に1年を通している種(「留鳥」と言います。)はこのハシボソガラスとハシブトガラスの二種です。名前の通りくちばしが太いか細いかで見分けることができます。漢字表記では「嘴太烏」・「嘴細烏」と書きます。さらに、ハシブトガラスは英名で「Large-biled crow」と表記します。どちらも見た目そのままの名前ですね。(ハシボソガラスは英名で「carrion crow」です。あくまで考察ですが、この表記の違いは生息地の違いからくるものだと思います。ハシボソガラスはヨーロッパをはじめとした英語圏にも広く分布しています。一方のハシブトガラスは東アジアを中心に生息しているため、日本語が英名のもとになったのかは分かりませんが、アジア圏で使われていた名前をそのまま英名に適応したのかもしれません。)

 少々話が脱線してしまいましたが、これからこの巣が作られる様子を観察してみます。
今日巣を確認したところ巣材が減っていました。昨夜の暴風雨で飛ばされたのでしょうか。先行きが心配ですが、無事に子育てを終えられるよう願おうと思います。

カラス好きの塾生

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