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一宿一飯の恩に

税金が高い、物価が上がっている、給料は変わらない、うちの会社はブラックだ……。動画を見ていると、不平不満がたくさん目につきます。実際にそうなのかもしれないけれど、どうなれば満足できるのだろうか。

国会議員の給与が○○〇万円で「もらいすぎだ」「数が多すぎる」という意見もよく見かけますが、では、どのような状況になれば納得できるのでしょうか。

ある人が会社を起業し、事業が軌道に乗ったとする。1人ではできないことが増えたため、従業員を雇う。採用時、応募者は「御社の理念に共感した」などと熱く語り、自分を有能に見せて入社する。しかし、採用後になると、社長は会社を私物化している、給料が低すぎる、などと会社の不満を言うようになる。「給料を上げろ」「休日をもっと増やせ」「福利厚生を充実させろ」と権利ばかりを主張し、果たすべき義務については考えない。そもそもこの会社がなかったら自分の力を発揮できなかったかもしれない、という視点は持たず、自分の能力のおかげで会社が成り立っていると錯覚する。

あれこれ書きましたが、私は今、日本という国に生まれて、とても幸せだと思っています。幼稚園で事務の仕事をし、素晴らしい職場の方々と切磋琢磨できます。午後からは道場長として、自分の思い描く形で自習室+塾を運営させてもらっています。最高です!

こんなに恵まれた環境にいるにもかかわらず、「もっと休んだほうがいいのでは」「会社のここが良くない」といった声を耳にすることがあります。でも、そもそもこの幼稚園がなかったら? 明星会館という建物がなかったら? さらには、神理教がここになかったら? そう考えると、今の私は存在しなかったかもしれないのです。

だから、私はこの環境に恩を感じています。恩を感じたら、感謝し、恩を返すべきだと思います。私は、この場所がたくさんの人で賑わい、静寂と活気が調和するような場所になるよう尽力し続けたいと勝手に考えています。今日もやる気が湧いてきました。ここで働けることが、何より幸せです。

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