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幼稚園を思う

幼児教育に関して、あれやこれや調べてみました。調べてみた幼稚園が特色として書いていたものを箇条書きにしてみました。1~6が多かったものになります。

1.遊びを通じた学び  

2.人との関わり

3.自分でやってみる体験

4.感覚を刺激する体験

5.言葉や読み聞かせ

6.感情を扱う経験

7.好奇心を育む体験

8.異文化や多様性に触れる経験

9.リズムや身体表現

10.自然の中での冒険

11.自律力を育てる経験

12.身近な仕事や社会を知る

13.音と言葉の遊び

14.協力とチームワーク

15.アートや創作の体験

こんな感じでしょうか。それぞれの幼稚園がこのような活動を通じて、子どもたちの心や体を育てていき、知性を身につけてもらい、豊かで素晴らしい人生の土台を築いていっているのだと思いました。幼稚園教諭、保育士という仕事は、とても大変だと思いますが、素晴らしい仕事なのだと再認識できました。

幼稚園教諭・保育士の仕事は大変なのに給料が低いとよく言われます。ですが、幼稚園で働いて、園児たちと触れ合うことができるのは、とてもいいものです。いろんな仕事をしてきて、今ほど心が穏やかでいられる職場はありませんでした。嫌なことが日々ありますが、それ以上に、いいことがたくさんある職場だと思います。給料に関しては、確かに安いのかもしれませんが、そんなに底辺といえるようなものでもないように思います。社会的にみて、とても重要な仕事ですので、今回の10.7%上昇に引き続き、これから見直しが行われていくと思います。

また悪い癖が出てしまいました。世界の幼児教育の特徴も調べてみました。フィンランドでは、自然との触れ合いを重要視しているようですね。日常的に、森や公園で遊ぶことで、体力や免疫力、創造力や問題解決能力を育んでいこうとしているようです。野外保育では、雨の日でも外で遊んで、自然を教材として活用しているようです。 イタリアで有名なのは、レッジョ・エミリア・アプローチですかね。子どもの興味や探求心を尊重し、学びを深めていく。子どもたちにテーマを選んでもらって、深く探求していく。結果、子どもの創造力や自主性が育まれ、問題解決力が高まっていく。 アメリカでは、多文化教育、科学、工学、アート、数学の要素を幼児教育に取り入れているようです。国際的なお祝い事やお祭りを学び多文化理解を深めていく。これはいろんな人種が混在するアメリカ社会で生きていくために、必要な理解なのでしょう。科学実験やロボット制作も行われているようです。IT先進国らしいですね。創造性・論理的思考・多様性への理解、そんな特徴があると思います。インドはヨガや瞑想、IT教育、英語教育が重要視されているようです。あとはスペインの有名なのがありますよね。

最後に、縦割り教育に関して考えてみたいと思います。

1.異年齢の子どもたちが関わることで、年上の子どもはリーダーシップを発揮しやすくなり、年下の子どもは年上の子を尊敬したり、助けを受けることで感謝の気持ちがわく。しかし、年上の子は、いつも年下の面倒を見ないといけないという気持ちが高まってくると、ストレスになってしまう。

2.年齢が異なる子どもたちと一緒に活動することで、多様な考え方や行動を受け入れることができるようになっていく。また、得意なことや苦手なことが異なる友だちを理解して、助け合う心が育つ。

3.年上の子どもは年下に頼られることで自信を持てる。年下の子どもは年上に支えられることで安心感を得ることが出来る。頼られたり、支えられたりする中で、自己肯定感が高まる。年下が年上に支配されているようにならない気配りが必要。

4.同年齢の集団に比べると、競争心よりは助け合いの精神が育ちやすい。どちらか一方だけに偏らないようにしないといけないと思いますが、私個人は助け合いの精神が高い方が楽しい人生を送れると考えています。給料が高いとか低いとかは競争心からくるかもしれません。生活できないほど少ない給料であれば問題ですが…。他者との比較は…

メリットデメリットは、まだこれ以外にもあると思いますが、とてもいい教育方針だと思います。異年齢教育を効果的なものにしていくために、幼稚園教諭・保育士は、特定の子どもに負担が集中しないようしっかり見守り、フォローをしていく必要があるのかなと思いました。

隣の園舎で行われていることを自分なりに考察してみました。幼稚園教諭・保育士はとても大変な仕事だと改めて分かりました。それ以上に、人のとても大切な部分を育むことが出来る、やりがいのある仕事だとも思えました。願うのは、先生たちの心の平穏ですかね。週に1日は自分をゆっくり見つめなおしたり、心から楽しいと思えるような時間を過ごしていて欲しいですね。あと、湯船にしっかりつかって、体を温めておいてほしいです。今日の疲れをしっかりとって、明日も元気に。

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