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数学 共通テストで高得点を取るコツ

数学で高得点を取るコツ。絶対とは言いませんが、おそらく90%以上の得点は可能になるでしょう。そのコツとは、教科書傍用問題集を何度も繰り返しやることだと思います。もちろん過去問も解いてもらいますが、私はこの教科書傍用問題集を何度も繰り返したおかげで、本番では満点を取ることが出来ました。どのくらい繰り返すかというと、適当にぱらぱらっとめくって、適当に「これ」といって指でさした問題を「あーこれね」といいながら、スラスラ解ける。どこの問題でも大丈夫。悩まない。余裕だね。 そんな感じになるまで繰り返しておけば、後は過去問を解くだけで90%以上は取れるはずです。

この「コツ」を聞いてどう思ったでしょうか。期待していたのとは違うな…。とか、本当にそれで大丈夫なのか、などという疑いなど、さまざまな感じ方をされたのではないかと思います。このコツ、これは中国語の「骨」に由来しているようです。骨格という言葉に使われるように、「骨(こつ)」は物事の「本質」とか「核心」を表すことがあったようです。この言葉が日本に伝わって、物事の「要領」とか「秘訣」を示す言葉として定着したようです。英語では「Tip」が有名ですかね。「ちょっとした助言」「秘訣」を表しますね。骨(ほね)はbone ですが、骨(こつ)は Tip 。一緒に覚えるとよさそうです。このように由来を調べてみると、コツは表面的なものというよりは、中心にあるもの、つまり、聞いた程度ではコツはつかむことができないように思えます。コツは「知る → つかむ → 習得する」のような段階があって、自分のものになるように思いました。ですので、youtubeなどや友人、先生から「コツ」を聞いたら、自分の中心にやって来るまで、何度も繰り返し、自分のものへと昇華させてください。現在は欲しい情報がすぐに手に入る素晴らしい時代です。しっかり有効活用しましょう。

と、自分でまず文を書いてみて、今度は自分に対し批判的な意見を述べていこうと思います。

まず、「教科書傍用問題集を何度も繰り返すことが90%以上の得点に繋がる」というアプローチは、数学が苦手な人や勉強方法に悩んでいる人には嫌な気分がするだろうなと思いました。ただでさえやりたくないものを、そんなにできるか、と言われてしまいそうです。問題集の反復自体は基礎を身につけるのに有効だとは思いますが、それがすべての学習者にとって最適な方法とは限らないなと思いました。

また、「どの問題もスラスラ解けるまで反復」という方法は、時間的に大変そうだなと思いました。特に学生には時間が限られているため、単に反復するだけでなく、自分の苦手な部分を分析してそこに集中したり、効果的な学習計画を立てたりすることが、より効率的な学習方法になる場合もあるなと思いました。コツの部分は抽象度が高すぎたと思います。

自分で自分を批判するというのは、なかなか楽しかったです。現在54歳、まだまだ学ぶことばかり。答え、ではなく、答えだと思っていることを知っていたり、考えたりしているだけ。昨日から読んでいる『天平の甍』、8世紀初めに、懸命に生きた人たちの言葉に、自分の未熟さを思い知らされています。今日も残りの時間は、幼稚園のことを思いながら、本を読んだり、あれしたり、これしたりしよう。

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