こんにちは。鳥好きの塾生です。
私は中学校に行っていなかったので、殆ど学校の授業というものを受けていません。
ですが自分で勉強していたおかげで、高校の勉強も特に躓くことなく進められています。勉強が嫌いという人は多いでしょうし、私自身もそこまで勉強が好きなわけではありませんでした。それではなぜ学校に行かなくても勉強を続けられたのか。それは何よりも、その教科に対して興味を持てるよう工夫したからだと思います。
中学でやる勉強と言えば楽しいからやるというよりも、テストで点を取るためにやるというものが多く、あまり知的好奇心が刺激されません。
例えば、理科の魅力は「私たちを取り巻く環境そのものを紐解く学問である」ということだと思います。なので、ただ理屈を垂れ流されるよりも、どんなところでその理屈が役立てられているのかなど、「身の回りのものの原理」という視点から入り、興味を持てるポイントを探していました。
興味さえ持つことができれば知識を身につけることが楽しくなります。問題集の簡単な問題でも、背景にある、より深い仕組みを想像しながら解くことができます。天気の仕組みを知れば、ニュースの天気図が理解できるようになります。
理科を勉強していく中ではブルーバックスの中学理科の教科書がとても役に立ったと思います。基礎的な理科の知識を学んだあと、どのようにその知識が応用されているのかを深掘ってくれます。
英語であれば洋楽を聴くとついこの間覚えた単語が出てきたりして、「普段の勉強が実生活にも役立っているんだな」と実感することができます。
他にも、目的をもって学習に取り組むということも非常に重要だと思います。特に高校の勉強ではそのような面が大きいです。数学で二次関数をマスターしてもほとんど使う場面はありませんが、大学に合格するためにはそれを勉強をするのが一番だと割り切ることができます。
結局のところ、やらされる勉強や点を取るためだけにやるよりも、興味関心や目的など、その先にあるものを見て勉強することが大切なのだろうと感じています。


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