昨日から体験に来ている生徒がいます。今日は国語の宿題に取り組んでいます。福岡県では「夏の生活」という小冊子が配布されます。福岡市にあるフクトという会社が作成しているので、他の県では別の課題が出されるのでしょう。近隣県では使用しているかもしれませんね。 体験に来ている彼が、~とはどういうことか、という問題で、何も書かずに「分からない」と言いました。 確かに「正解は分からない」のかもしれませんが、「何も書けないわけではないよね」と言って、問題となっている付近を一緒に読んでみました。 そして、もう一度設問を読んでみます。 「正解を書く必要はないけれど、なにか書けない? 解答に書いていることと、全く同じものは書けないかもしれないけれど、空欄はナシにしない? 時間がかかってもいいから、何度も今読んだように、交互に読んでみて」というと、素直にそうしていました。
しばらくすると、書き終えたようで、解答と照らし合わせて「間違っていました」と残念そうにいいました。「全く間違っているわけではないし、書くだけ書いたんだからいいと思う。これからも、自分の考えを書こう。解説を読んで、なんでそうなるのか分からなかったら聞いて」と言いました。少し笑顔になり、それ以降も、何かしら書いているようでした。この素直さがあれば、だんだん正解に近いことが書けるようになっていくと思いました。


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