コスパ最強とか、コスパがいいとかが苦手です。教育で、費用対効果(コストパフォーマンス)を重要視して運営することは可能なのでしょうか。経済に明るい方がいらっしゃいましたら、教えてもらいたいです。一度教えられるとできるようになり、どんどん自分で進めていくことができる人は、教える側からすればコスパがいい人ということになるのでしょう。でも、理解度、集中度、好奇心など、いろいろな要素がからみあって分かるとか、自発的に進んでいくとか、様々なことが決まるのでしょう。そういうわけで、費用を考えていると、教育を行っていくのは難しいように思います。
食事をする場所の紹介で、「これで900円ですか。コスパ最高っすね」などという言葉を聞くと、ちょっと嫌な気分になってしまいます。お客さんにとってコスパがいいということは、店主にとってコスパが悪いということになるのではないか、とひねくれ者の私は考えてしまいます。
MBAの本で、あるうどん屋さんが、うどん(メイン)とそばを提供していて、うどんとそばを作るのにかかる費用が、そばの方が割合が低いということで、うどん屋さんなのにそばを提供する店に変わって、利益がたくさん出るようになりました、というような話があったように思います。私はこの話があまり好きではありません。おいしいうどんを提供したいという思いがあって起業したのであれば、そばよりもうどんを作るべきだと思ってしまいます。経済が分かっていないと言われると思いますが、自分の思いを大切にして仕事をしたいと考えています。
そういうわけで、儲けることは大事ですが、教育に関係する仕事をしていますので、コスパよりは自分の思い・使命感を大切に道場を運営していこうと考えています。


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