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開高健記念館

先日茅ヶ崎へ行ってきました。初めて本格的な小説を読んだのが、開高健氏の作品です。最初に読んだのは、「輝ける闇」という作品でした。ベトナム戦争のことを描いた作品になります。

茅ヶ崎駅の南口からバスに乗り、第一中学校前で下車します。そこから数分歩くと

ありました。10時から開館でしたが、少し早く着いてしまいました。ですが、清掃をしていた職員の方が、暑いので中で休んでくださいと招き入れてくれました。

入口の左には上のような看板があります。京都に哲学者が散策をしていた道を「哲学の道」と呼んでいる場所があります。開高さんも構想を練りながら、自宅の周囲を散策していたのかもしれません。ドイツのハイデルベルグにも「哲学の道」という場所があります。ドイツに行ったときに、そこで迷子になったのですが、その話はそのうちします。

さて先へ進むと、私の大好きな言葉が2つあります。

これら2つの言葉は、仕事への姿勢の柱となっております。何度読んでもいい。

奥へ進むと書斎があります。ここに座って書いていたのか、そう思うと、感動、いや、感銘、いや、感激、いや、胸が熱くなる…感情が高まっていることを表す、ありとあらゆる言葉を駆使したいですが、私では語彙力不足ですね。ですが、敬愛する文豪がここで作品を書いていた場所にいるわけですから、一言でいうなら、「泣けてきた」でしょうか。

のんびりと館内をめぐり、今度はBIOTECの工場を見学するため、川崎市へと向かいました。

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